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連載 : Kettleのお仕事

2021/06/22

ドラマ「ハチナイ」第1話“レジェンド選手”に元メジャーリーガー岡島秀樹投手、主題歌にクリープハイプが決定!

第1話の“レジェンド選手”に元メジャーリーガー岡島秀樹投手が登場!

博報堂ケトルの畑中翔太が、企画・プロデュースとして参加しているテレビ東京ドラマ『八月は夜のバッティングセンターで。』。ドラマ初主演となる関水渚と、実力派俳優・仲村トオルW主演でお送りする、新感覚の“ベースボール・ヒューマンドラマ”が7月7日(水)からスタートします。
このたび初回放送を前に、ドラマの世界観がわかる予告編トレーラーを公開! さらに初回に登場するレジェンド選手が決定しました!

ドラマでは、毎回バッティングセンターに現れる女性たちの悩みを理解した仲村トオル演じる伊藤が、「ライフ・イズ・ベースボール」という言葉を口にすると、不思議な力によって、舞たちと共に野球場へワープ。妄想の世界に球界を代表するレジェンドたちがサプライズ登場し、伊藤の野球で例えた独自の人生論をなんと選手自ら再現! 問題を解決に導きます。
記念すべき初回に登場するのは、巨人にドラフト3位で入団、日本ハムで活躍後MLBレッドソックスへ移籍。「ノールック投法」で日米通算815試合登板という野球史に残る経歴を誇る元メジャーリーガー岡島秀樹が、ドラマの中でその投球フォームを披露します。主演の関水・仲村、そして第1話のゲスト・木南晴夏と繰り広げる“演技”にもご注目ください!

 

7月7日放送(第1話)あらすじ
一回「ホールドポイント」
女子高生の夏葉舞(関水渚)は、とある理由で夏休みの間だけ伯父・夏葉幹也(岡田圭右)が経営する「夏葉バッティングセンター」でアルバイトをしている。そこで客のバッティングを見つめるという謎の行動を繰り返す男・伊藤智弘(仲村トオル)と出会う。舞は不審者ではないかと疑うが、ひょんなことから、しばらくの間、伊藤と2人で店番をする羽目に――。
スイングでその人の悩みがわかるという伊藤は、この日来店していた化粧品会社に勤める坂本ゆりこ(木南晴夏)を、仕事で評価されず憤っていると明言。実際ゆりこは同期に振り回され、フォローしても正当な評価が得られない状況があった。
数日後、再び現れたゆりこの悩みを、伊藤は独自の野球論で解決へと導こうとする。「ライフ・イズ・ベースボール」――その言葉と共に突然野球場へワープしたかと思うと、そこに中継ぎ投手として日米を渡り歩いた岡島秀樹が現れて…。

オープニング楽曲&エンディング楽曲を「クリープハイプ」が書き下ろし!

キャスト・スタッフ共に野球好きが集結した本作。同じく、大の野球好きでも知られる「クリープハイプ」の皆さんがオープニング楽曲とエンディング楽曲の2曲を書き起こしてくれました
予告編トレーラーの映像と共に流れる楽曲は、今回が初解禁となるクリープハイプのオープニングテーマ「しょうもな」。

 

ドラマは7月7日(水)深夜1時10分スタートです!
ぜひご期待ください!!

【番組公式サイト/SNS】
https://www.tv-tokyo.co.jp/hachinai89/
@tx_hachinai89

【番組情報】
番組名:水ドラ25「八月は夜のバッティングセンターで。」
放送日時:7月7日(水)スタート 毎週水曜 深夜1時10分~1時40分放送
放送局:テレビ東京 ほか
出演:関水渚 仲村トオル ほか
原案:八月のシンデレラナイン(アカツキ)
監督:原廣利(「RISKY」「日本ボロ宿紀行」)
志真健太郎(「LAPSE」「TOKYO CITY GIRL」)
原田健太郎
脚本:山田能龍(「全裸監督」「新聞記者」)
矢島弘一(「毒島ゆり子のせきらら日記」「コウノドリ」)
オープニングテーマ:クリープハイプ「しょうもな」(ユニバーサル シグマ)
エンディングテーマ:クリープハイプ「こんなに悲しいのに腹が鳴る」(ユニバーサル シグマ)
企画・プロデュース:畑中翔太(博報堂ケトル) 
プロデューサー:寺原洋平(テレビ東京) 漆間宏一(テレビ東京) 
山田久人(BABEL LABEL)
山口修平(アカツキ)後藤ヨシアキ(アカツキ)
制作:テレビ東京/BABEL LABEL
製作著作:「八月は夜のバッティングセンターで。」製作委員会
公式HP:https://www.tv-tokyo.co.jp/hachinai89/

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