2021/11/05
「2021 61st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」にて、博報堂ケトルの2作品が受賞!
ケトルキッチン編集部
名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、クリエイティブ業界で活躍する関係者の大きな目標となっている「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」。
「2021 61st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」において、博報堂ケトルが携わりました2作品が受賞いたしました。
受賞結果は以下のとおりです。
【ACC ゴールド】
マーケティング・エフェクティブネス部門 ACCゴールド
ブランデッド・コミュニケーション部門 Bカテゴリー ACCゴールド
ブランデッド・コミュニケーション部門 Cカテゴリー ACCファイナリスト
メディアクリエイティブ部門 エリア&コミュニティ賞
作品名:地域プロモーションから日本の地域創生装置へ「絶メシ」プロジェクト絶メシ
広告主:博報堂ケトル
広告会社:博報堂ケトル
シティプロモーションとしてケトルが開発した「絶メシ」を、テレビ東京にて地上波ドラマ化。原案企画、プロデュースを担当し、テレ東・金曜深夜の新たなグルメドラマを誕生させました。そして、全国に眠る絶メシグルメのレシピをお店から伝授いただき、その味を再現し販売する「絶メシ食堂」を東京・新橋にオープン。一食売れるごとに、売り上げの一部が地元のお店へと還元されるフードシステムで、各地の絶メシの味を楽しんでもらいながら、その地域のお店にも“小さな応援”ができる構想が実現しました。
【ACC シルバー】
マーケティング・エフェクティブネス部門 ACCシルバー
ブランデッド・コミュニケーション部門 Bカテゴリー ACCファイナリスト
作品名:HELLO NEW DREAM. PROJECT
広告主:HELLO NEW DREAM. PROJECT
広告会社:博報堂/博報堂ケトル
嵐と賛同企業13社によるプロジェクト『HELLO NEW DREAM. PROJECT』では、未来が見えにくい今だからこそ夢を持つことを応援したい、という想いのもと、嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」と共に、“夢だけ持ったっていいでしょ?”をキーメッセージとしたさまざまな施策を実施しました。
また、「第2回 ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」において、博報堂ケトルの南俊輔が、下記賞を受賞いたしました。
【ファイナリスト】
タイトル:Yahoo! BIO
受賞者:南俊輔(博報堂ケトル)、川合日菜子(慶應義塾大学 メディア環境デザイン科)
自らの意思で残したい記録をデジタル空間に「自伝」として残すことで、家族・友人が閲覧し、記憶の中で死者と生者のコミュニケーションを可能とするサービス。
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
http://www.acc-cm.or.jp/
ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION
http://www.acc-cm.or.jp/competition/young_vol.2/

