連載 : Kettleのお仕事
2020/12/12
「ad:tech tokyo 2020」のセッションに博報堂ケトル 太田郁子が登壇
ケトルキッチン編集部

10月29日、30日に開催された「ad:tech tokyo 2020」のセッション「広告とPRの境界線」に、博報堂ケトル 代表取締役共同CEO 太田郁子が登壇しました。
マーケティングにおけるPRの役割は年々拡大傾向にあります。また、新型コロナウイルスショック以降、PRの社会的役割にも注目が集まっています。
セッション「広告とPRの境界線」では、企業のPR支援のプロと企業側でPRを担うCMOが、これからのPRの可能性をめぐって語り合いました。
10月29日、30日に開催されたアドテック2020のセッション「広告とPRの境界線」の模様は
下記のレポートよりご覧ください。
























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