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連載 : Kettleのお仕事

2021/05/19

テレビ東京・新ドラマ『八月は夜のバッティングセンターで。』放送決定! ケトル畑中が企画・プロデュースを担当

プロデュースドラマ第2弾は新感覚“ベースボール・ヒューマンドラマ”!

博報堂ケトルの畑中翔太が、企画・プロデュースとして参加したテレビ東京ドラマ『八月は夜のバッティングセンターで。』が2021年7月7日(水)より、毎週水曜日深夜1時10分からテレビ東京ほか(水ドラ25枠)で放送することが決定しました。
博報堂ケトルが地上波ドラマに制作参加するのは、テレビ東京『絶メシロード』に続き二作品目となります。

 

関水渚×仲村トオルW主演! あの往年の“野球レジェンド”たちも登場!

ドラマの舞台は都内のとある「バッティングセンター」。わけあって夏休みにアルバイトをすることになった17歳の女子高生・夏葉舞と、「バットのスイングだけで、その人がどんな悩みを抱えているかわかる」と豪語する謎の元プロ野球選手の男性・伊藤が、毎回バッティングセンターに現れる悩める女性たちを、「野球論」で例えた独自の「人生論」で解決へと導いていくストーリー。

「ライフ・イズ・ベースボール」を合言葉に、「野球」というテーマを通して、人々の背中を少しだけ押していく、テレビ東京が描く、新感覚の“ベースボール・ヒューマンドラマ”です。

女子高生・夏葉舞を演じるのは、1月クール「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」でヒロインに抜擢された今最も注目される若手女優・関水渚

バッティングセンターで悩める女性の相談を次々と解決する謎の人物・伊藤智弘を演じるのは、実力派俳優・仲村トオル。また野球部のマネージャーを務めたことがあるという関水と、中学時代に野球部だった仲村は、今回が初共演となります。

さらに本ドラマは、野球ファンであれば誰もが知っているような、往年の“野球レジェンド”たちが登場します!
ドラマのストーリーの中で、どんな選手が、どのように登場するかは今後の続報をお待ちください。

『絶メシロード』に続き、今年の夏は1つの「バッティングセンター」からはじまる、今までにない“ベースボール・ヒューマンドラマ”をお楽しみください!

 

【企画・プロデュース 畑中翔太 コメント】
「野球は人生に通ずる」をテーマに、人生における様々な“壁”にぶつかる悩める人々を「野球論」で解決していく、そんな全く新しい“ベースボール・ヒューマンドラマ”が誕生しました。
野球ファンの方であれば誰もが知っている、あの“レジェンド”たちもドラマに登場します! そしてこのドラマのために、監督、脚本家、プロデューサー、各スタッフに至るまで、実に野球愛に溢れた制作チームが集結しました。
この夏、関水さん&仲村さんの新コンビが、夜のバッティングセンターを舞台にして、「ライフ・イズ・ベースボール」を合言葉にちょっぴり大人のベースボールドラマをお届けします。ぜひご期待ください!

【番組公式サイト/SNS】
https://www.tv-tokyo.co.jp/hachinai89/
@tx_hachinai89

 

【番組情報】
番組名:水ドラ25「八月は夜のバッティングセンターで。」
放送日時:7月7日(水)スタート 毎週水曜 深夜1時10分~1時40分放送
放送局:テレビ東京 ほか
出演:関水渚 仲村トオル ほか
原案:八月のシンデレラナイン(アカツキ)
監督:原廣利(「RISKY」「日本ボロ宿紀行」)
志真健太郎(「LAPSE」「TOKYO CITY GIRL」)
原田健太郎
脚本:山田能龍(「全裸監督」「新聞記者」)
矢島弘一(「毒島ゆり子のせきらら日記」「コウノドリ」)
企画・プロデュース:畑中翔太(博報堂ケトル) 
プロデューサー:寺原洋平(テレビ東京) 漆間宏一(テレビ東京) 
山田久人(BABEL LABEL)
山口修平(アカツキ)後藤ヨシアキ(アカツキ)
制作:テレビ東京/BABEL LABEL
製作著作:「八月は夜のバッティングセンターで。」製作委員会
公式HP:https://www.tv-tokyo.co.jp/hachinai89/

 

 

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