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連載 : 嶋さんと。

2023/11/09

嶋さんと。 非常食

大野百合香

Yahoo!ニュースエキスパートにて、嶋さんと若手ケトラーのシュレスタ、大野が巷の気になるあれこれをお伝えする連載が始まりました。
そこで、こちらでは、連載のスピンオフとして、取材の裏側やケトルファウンダー嶋さんの素顔を若手視点でチラ見せしていきたいと思います。
今回のテーマは、非常食です。
今回は、シュレスタがお届けいたします!

 

 

 

今年の9月で関東大震災から100年の節目ということで、災害時の非常食の進化をお届けすべく、今回は、いろんな非常食を取材させていただきました。
企画当初は、製品を2、3個ほど記事でお届けする予定でしたが、非常食開発の歴史を紐解いていくと「あれもこれも載せたい!」となってしまい、気づけば予想を大幅に上回る結果に。
ま、その甲斐もあり、主食からデザートまで余すことなくお伝えできたのでよし!
ということで、今回も、取材の裏側とファウンダー嶋さんをチラッとお届けします。
こちらは、お水で作れるアルファ米のナシゴレンですが、
できあがるまで、時間を要するので、少し早めに準備しました。

 

お水を入れて待つこと60分

 

そうこうしていると取材が始まり、ひたすらみんなでもぐもぐタイム。

 

こちらのふわふわしっとり缶詰パンが一押し

 

パンのふわふわ感が5年も維持できるのはすごい!
缶の裏面には、災害用伝言ダイヤルの説明もあって、非常時にありがたい情報です。
こちらは、飾っておける非常食に興味を示した嶋さん。

次の準備中にパシャパシャ

 

底知れぬ未知への好奇心、見習います。うす!
そして、最後は、なんともいい表情。
キター! を体現する嶋さんで締めたいと思います。

 

カレー、気に入ったようでした

 

本文では、まだまだ、たくさんの非常食の歴史や製品にまつわる蘊蓄も紹介しているので、みなさまも試してみたいと思う、非常食に出会えるかも!?
第2回、以下、リンクより本編もどぞ。

■Yahoo!ニュースエキスパート
関東大震災から100年、非常食の今を試食してみた

大野百合香
1993年大阪生まれ。2019年映像制作会社にクリエイティブコーディネーターとして入社。リサーチ業務を通して、企画・演出のサポートを行う。2023年博報堂ケトルに参加。
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