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連載 : 徒然、原カントくん

2020/03/11

徒然、原カントくん 2020.1.11~1.17

原利彦

本コーナーは、博報堂ケトル執行役員である原利彦が、本業である広告以外の、サブ活動をする際に名乗るアカウント名「原カントくん」の日々の活動記録です。

まずもって、ケトルCEOによる原の労務管理チェックの意味合いが強と推察される本連載ですが、自分自身を省みる意味合いもこめて、徒然と綴らせていただきます。

1月13日(月)

大田区・蒲田を散歩。

通称・タイヤ公園にいったら、夏の日のとしまえんプールくらい子供連れでごった返していて、ビックリ。

1月14日(火)

13時~渋谷のラジオ 『渋谷のほんだな』収録。

タレント・歌手の松島史奈さんとご一緒。美人にして美声。

彼女は三重県出身で、三重を紹介するテレビ番組『ええじゃないか』で、僕とはテレビ神奈川の出演者仲間でもあるのです。

深夜は、J-WAVEBkBk』の放送。

僕は、アメリカ最悪の殺人鬼、ヘンリールーカスの虚と実を扱ったドキュメンタリー番組『コンフェッションキラー』を紹介。スタジオのスタッフをドン引きさせ、番組クビになることを確信しつつ帰宅。

1月15(水)

テレビ神奈川『イイコト!』の収録。
ゲストは、バラエティプロデューサーの角田陽一郎さん。
角田さんは、東大をでてTBS入って、TBSやめてまた東大入ったナチュラルにイカレている才人です。メインMCの伊東友香さんは、変わらず麗しい。

1月15日(水)

雑誌『ケトル』の撮影で、アダモちゃんこと島崎俊郎さんを撮影。ペイ!

 今日の仕事、これでおしまい。ってことで、確実に会社で干されていることを確信して帰宅。

1月16日(金)

エレキコミックさんのPODCAST収録で、TBSに。

その後、自分が編集を手掛ける『水道橋博士のメルマ旬報』新年会へ。

ドサクサ紛れて、バチェラージャパンシーズン2の覇者・倉田茉美さんと、僕が愛するバンド・集団行動のVo齋藤里菜さんの日本代表美女2人と水道橋博士で記念にパチリ。

ヤバい、あと10倍働かないと会社クビになる。働こう。

原利彦
1975年香川県生まれ。1998年博報堂入社。営業職、媒体職を渡り歩き、出版社・ゲーム会社といったエンタテイメント業界を営業として担当。同時にさまざまな博報堂のコンテンツビジネスにも参画。2009年から博報堂ケトル参加。広告会社の営業をバックボーンとしたビジネス構築力と、メディアスキル、そして精神的タフさを武器に、企画から、ビジネスとしての着地までの責任を持ったコンテンツプロデュースが得意。
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