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連載 : 徒然、原カントくん

2020/04/08

徒然、原カントくん 2020.2.8~2.14

原利彦

本コーナーは、博報堂ケトル執行役員である原利彦が、本業である広告以外の、サブ活動をする際に名乗るアカウント名「原カントくん」の日々の活動記録です。

まずもって、ケトルCEOによる原の労務管理チェックの意味合いが強いと推察される本連載ですが、自分自身を省みる意味合いもこめて、徒然と綴らせていただきます。

 

2月8日(土)

昨夜、BS12『BOOKSTAND.TV』放送。
フリーアナウンサーの田中大貴さんとご一緒。サブカルおじさん二人のど真ん中を、スポーツマンでイケメンが入ってきて公開処刑。

2月10日(月)

本屋大賞のフリーペーパー『LOVE書店!』の表紙撮影で、僕が映画『ラストレター』を観て以来、目下(勝手に)溺愛中の森七菜さんをケトル社内で撮影。
僥倖に授かる。

スタンド役としてとった写真は、

彼女の魔法で、こうなります。

2月11日(火)

渋谷のラジオ収録。
僕好みの新刊『興行師列伝』を著した、笹山敬輔さんとご一緒。ちなみに、笹山さんは、銭湯の桶にあるケロリンでお馴染み富山めぐみ製薬株式会社の代表取締役社長です。

そして、深夜のJ-WAVEBKBK』でも笹山さんの一冊をご紹介させていただきました。デタラメで関わりたくないけど、とんでもない引力持っちゃってる人達のお話です。

2月12日(水)

鈴木涼美さんとやっている、ELLEオンラインの『BISTRO LOVIN’』が配信。
「男は過去の恋愛を美化しがち、女は過去の恋愛にはドライ」という通説に対して、女子も35歳を超えると過去の男に目を向ける、という嬉しいんだか悲しいんだかわからない新通説を涼美先生が唱えました。

2月13日(木)

ミュージシャンの西寺郷太さんと映画評論家の松崎健夫さんと映画談義。
一応、仕事です。

原利彦
1975年香川県生まれ。1998年博報堂入社。営業職、媒体職を渡り歩き、出版社・ゲーム会社といったエンタテイメント業界を営業として担当。同時にさまざまな博報堂のコンテンツビジネスにも参画。2009年から博報堂ケトル参加。広告会社の営業をバックボーンとしたビジネス構築力と、メディアスキル、そして精神的タフさを武器に、企画から、ビジネスとしての着地までの責任を持ったコンテンツプロデュースが得意。
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